「想像以上の働きやすさ」――若手社員から見たIICパートナーズ

退職給付の課題を解決する専門家集団のIICパートナーズ(以下、IICP)。アクチュアリーや年金数理人など各分野のプロフェッショナルが多数在籍しています。
今回は、2018年新卒入社の川島さん、2019年新卒の有賀さん、小川さん、佐々木さん、そして第二新卒転職組の西村さんにIICPでの働き方についてお話をうかがいました。
得意な分野を活かしつつ、人と接する仕事をしたかった
IICPに入社した理由を教えてもらえますか。

2019年新卒の有賀さん
「長く働き続けたいというのが当面の目標です」
小川さん:数学科卒という自分の特技を活かした仕事をしたいと考えたときに、当てはまるほとんどの企業が裏方作業でした。でも、IICPならお客様と直接やり取りができる。それが入社動機です。

佐々木さん:私も自分の好きな分野を仕事にできるのがアクチュアリーだと考えていましたが、客先訪問もしたかった。その両方ができるIICPは魅力的だと感じました。

有賀さん:アクチュアリーという資格を持っているほうが長く仕事ができると考え、その資格を取るのに有利な職場を探していました。その中でもここが小さい会社だった、というのが大きな理由です。

川島さん:女性として仕事を長く続けていくために資格を取りたかったのが一点、面接時に出会ったIICPの人たちが、みな良い人たちだったのがもう一点。この二点で、入社するならここにしたいと思いました。IICPの人たちはお客様への訪問をしているからか、こちらの意図を上手に拾ってくれるんですよね。そのため、面接時の雰囲気がとても良かったのを今でも覚えています。

好きな時間に働きたい気持ちをかなえるフレックスタイム制
どのように一日を過ごされていますか。

西村さん:朝早い順番からで、佐々木さんからいきましょうか。

佐々木さん:ええー(笑)。
朝型なので、起きるのは4時から5時。フレックスタイム制のIICPで、勤務時間として認められているのが7時から。なので、7時に出社して、先輩社員たちが来るまで1人でできる仕事を行い、9時頃から一緒にできる作業をしています。
退社するのは午後3時ですね。その後は、間近に控えたアクチュアリーの資格試験のための勉強に充てています。

西村さん:私の場合、だいたい6時前に起きて8時前に出社。直ぐに仕事をはじめる日もあれば、資格のための勉強をすることもあります。退社時刻は日によって振り幅がありますが、午後6時から7時ですね。
帰りがけに週3で筋トレをし、帰宅後、夕食をとってから勉強をしています。土日は8年前からはじめたアメフトを楽しんでいます。

有賀さん:私も試験前なので勉強に充てる時間を多く取りたいと考えていて、自分に合う勉強時間帯を探っていたところ、それが就業前ということがわかりました。
6時に会社に到着し、就業前の3時間を勉強に充てています。あとは皆さんとほぼ同じですね。

2018年新卒の川島さん
「フレックスの柔軟さが自分に合っている」
川島さん:私の生活パターンは佐々木さんに似ているかもしれません。だいたい7時半から8時くらいに出社して、退社は午後3時。
IICPは、コアタイムに勤務していること、1カ月の就業時間を満たすことという条件さえクリアしていればいいので、日によって5時間しか働かないこともあれば、9時間働くこともあります。この柔軟さが自分に合っているんですよね。あとは趣味のゲームを時間決めて楽しんだり、寝るまで勉強したりという時間の過ごし方をしています。

小川さん:みんなが起きる時間に寝るという生活リズムを持っているのが私です(笑)。
だいたい9時近くに起きて、10時過ぎに出社。それでも午後6時頃には退社していることが多いですね。もちろん、忙しいときにはもう少し遅いのですが、それでも午後9時。これより遅くなることは今のところないですね。
寝るまでは、好きな将棋の研究と、資格取得のための勉強をして過ごしています。「今日は勉強」「明日は将棋」という具合にどちらかに没頭することのほうが多いです。

「やってみたい」気持ちを本気で応援してくれる空気感
周りは専門家ばかりですが、質問や相談のしやすさという点、また仕事について感じることを教えてください。

西村さん:想像していた以上に働きやすい。フレックスタイム制で自分が働きたい時間に働けること、また裁量の大きな仕事もさせてもらえることが大きな理由です。

2019年新卒の小川さん
「入社してみて想定以上に質問しやすい」
小川さん:面接時に、「話しやすい」と感じていましたが、入社してみて想定以上に上司や先輩コンサルタントへ質問しやすいと感じました。小さい会社なので、密に教えてもらえる、というのも仕事のしやすさにつながっています。

佐々木さん:かなり丁寧に教えてくれますよね。

西村さん:的外れのことを言っても教えてくれる。

川島さん:わからないのが当たり前、という前提で話を聞いてくれ、教えてくれるのがありがたいですよね。

西村さん:それから、お客様のために取った行動であれば、その結果が悪かったとしても、「よくやったね」と言ってくれるところも、働きやすさにつながっていますよ。

西村さんは転職組なので前職と比較してどうでしょうか。

西村さん:前職が日本企業の“当たり前”だと思いますが、与えられた仕事しかしてはいけない雰囲気がありました。でも、IICPでは挑戦したいという気持ちを応援してくれます。

川島さん:そうそう、特に1年目では就業時間内に社外で資格試験のための講座があっても受講させてもらえたり、休めたりしますし、そのために業務量を調整してくれることまであるんです。

第二新卒転職組の西村さん
「挑戦したいという気持ちを応援してくれます」
西村さん:「制度はありますよ」といっても形骸化している企業はたくさんありますよね。「取るのはいいけど、仕事はどうするの?」って逆に質問されて取りづらい雰囲気だとか。
ここでは、「明日、受講しに行くんだよね。この仕事はこちらでやっておくから」って言ってもらえます。

佐々木さん:普通の有給休暇を取るときでもそうですよね。「その日に休まれると困る」と言われることは99%ない。

小川さん:むしろ、休み明けに先輩から「この仕事、やっておきましたよ」って言われてびっくりするぐらいです。

佐々木さん:事後報告ですよね(笑)。

多くの裁量権を若手に与えてくれる「ホープロ会」の存在
30歳以下の若手社員からなる「ホープロ会」についてもお聞きしていいですか。

川島さん:年に一度、大阪と東京の人たち全員が集まるミーティングイベントがあるんですが、その企画運営を任せてもらっています。

佐々木さん:レクリエーションを企画することもあります。

西村さん:決めた内容について頭ごなしにダメ出しされることは、まずありません。思う存分に面白くて、楽しくなるようなアイデアを出していけるところが他社にはない特徴なので、この機会をもっと活用していきたいですね。

将来を見据えた選択
最後に、今後の目標と、IICPへの入社を考えている人へのメッセージをお願いします。

川島さん:「仕事時間が長すぎて帰れない」という大学時代の友人もいますが、IICPでは意味なく会社に残るということはあり得ません。コアタイムさえ抑えておけば自分の好きな時間に働ける、というところは新卒の皆さんには魅力的ではないでしょうか。
ただ、ここで活躍するにはアクチュアリーの資格取得が重要です。なので、目標はアクチュアリー試験の科目合格をどんどんしていくことです。そして、お客様の質問の意図を汲み取れ、法令を遵守した回答が即座にできる知識を蓄えているコンサルタントを目指します。

西村さん:IICPのおすすめポイントは、看板に偽りなしのところ。多分、皆さんが想像している以上に働きやすいですから。
目指しているのは、計算もできてお客様と仲良くなれる、そういうレベルの高いコンサルタントですね。あとは、自分の出身地がある大阪事務所に早く戻りたいです(笑)。

有賀さん:新卒のモデルケースがまだいないので将来像を描きづらいのですが、目の前のアクチュアリー試験に合格し、長く働き続けたいというのが当面の目標です。そして成長し続けるアクチュアリーになりたいです。
アクチュアリーとか年金数理人、というとスーツをかっちりと着こなしているイメージがありますが、IICPでは客先訪問以外では服装が自由です。だから、洋服好きな人にもオススメしたいですね(笑)。

小川さん:時間の使い方も自由ですよね。プライベートを大切にした働き方ができる。人を「個」として尊重してくれる先輩や上司たちと働けるのは何にも代えがたいと感じています。
難しい内容でもかみ砕いて説明することで、お客様からは「あの人に頼んでおけば大丈夫」と思ってもらえるようなコンサルタントになりたいですね。知識としては、退職給付債務計算はもちろん、企業年金の運用までも視野に入れてコンサルティングできれば最高です。

佐々木さん:女性のアクチュアリーは5%ほどで、業界内で占める割合が圧倒的に低い。職業自体、あまり知られていないという実情があります。IICPでは、アクチュアリーとして人前に出る機会もあるので、裾野を広げるためにも女性のロールモデルとして貢献していきたいですね。
そういうキャリアを目指しつつ、プライベートの時間もしっかり取れるIICPに入社できて本当に良かったと感じています。

2018年新卒の佐々木さん
「女性のロールモデルとして貢献していきたい」

―― 今日はありがとうございました。